行政書士のホームページを制作するポイントなどを研究。ホームページを戦略し、お問い合わせが増えるサイト構築。
2019-04-08

安易な安売りはよくありません

値引き

個人事業のあなたは、お客様から「お金がないからまけてよ」って言われたらどうしますか?

「はい、わかりました。○万円割引しましょう」
それとも
「いいえ、価値の交換になりますので、割引はしていません」
でしょうか?

まぁ、どちらがいいかは、あなたの考え次第とも言えますが、でも私の経験上、割引をしたところで、感謝されるのは一瞬で、あとは自分の身を削ってしまうことになります。

大企業なら他で儲けることもできますが、個人事業のあなたがやってしまうと、最悪、単に収入を減らすだけになります。

もちろん、値引きした分の○○はご自身でやってくださいねと条件を出すならいいのですが、定価と同じ仕事をするのに、料金だけ割り引いては、あなたの身を削ることになります。

相手のお客様もきっとビジネスをするために、あなたに依頼をするんだと思います。であれば、お互いビジネスなら、価値と価値の交換として、きちんと料金は請求しましょう。

「お金がない」と言えば値下げしてくれるかもという期待があり、それに応えるのも必要な場合もあるでしょうが、お互いビジネスですから、「お金がない」というなら、お金が貯まってから依頼してくださいと返事をするのがよろしいかと思います。

それじゃ、せっかく来たお客様に失礼とか勿体無いと思ったらダメです。最初から縁がなかったと思うことです。きちんと集客をしていれば必ず次のお問い合わせはきますから。

それに、きちんと満額をいただき、丁寧に仕事をして質の高いサービスを提供したほうが、後々あなたに良い結果がもたらされます。

身を削って割引したところで、質が悪かったり、お客様からもっとサービスしてよ、なんて言われたら割り引きしたはずだからという気持ちになり、お互い良い結果は生まれません。

お客様に「値引きはしていません」と言うのは結構度胸が要りますが、これを言わないとずっとずっと割引する羽目になります。

さぁ、度胸を出して「値引きはしていません」って言ってみてくださいね。

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