行政書士のホームページを制作するポイントなどを研究。ホームページを戦略し、お問い合わせが増えるサイト構築。
2019-07-27

ホームページを軽視している行政書士さん

自分自身が阻んでいるもの

商売上、依頼が少ない、食えていない行政書士さんとお話する機会が多いのですが、先日お話した行政書士さんが「ホームページなんて役に立たないよ」とおっしゃいました。

「なぜ?」と聞くと「ホームページなんて作っても全然依頼がないし、ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせなんて来たことがない」と。

そこで既に公開しているホームページを拝見させてもらいました。

「はい、納得」

1度スクロールしてみましたが、これじゃ無理ですというのが正直なところでした。

言っては悪いですが「なぜこのホームページを公開しようとおもったのか?」と疑問を持ちました。それぐらいのレベルのホームページです。

ホームページを公開するというのは、この先お客様になってくれるかもしれない、見知らぬお客様に見てもらうためです。でも、その程度のレベルのホームページなら逆に公開したいほうがいいのでは?と思います。

これで「ホームページなんて役にたたない」とか、はたまた「行政書士なんて食えないよ」と言い出す始末です。

食えない原因って、やっぱり理由があるんですよね、残念ながら。

あなたがどんなに良い人でも、笑顔が素敵でも、知識があっても、それらを見知らぬお客様に知ってもらわなければいけません。

それなのに、単なる事務所紹介で、取り扱い業務が多数書いてあり、トドメは「あなたの街の法律家」って。それじゃ、誰も振り向いてくれません。

せめて、あなたに依頼したらどんなメリットがあるの?あなたに依頼したら私はどんな良いことが起きるの?ぐらいのことは書きましょうね。もちろん、写真ボックスで撮影した顔写真なんてもっての他です。

ただ、行政書士さんて「人の振り見て我が振り直せ」ってこと、しないんしょうかね?

不思議とあまり良いとは言えない行政書士さんのホームページって多分に見かけます。どうせ真似するなら、もっと素敵なホームページを真似しようよ、って。

きっと、ご本人は慣れないホームページ作りを一生懸命やっているとは思います。でも、一生懸命が空回りしているような。客観的にみれば「このホームページでは依頼はこないでしょう」と思えるはずなんですけどね。

商売ですから、趣味で作ったホームページではダメですよ。見てくれるのは、これからお客様になってくるかもしれない方々ですからね。この意識は大切です。

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